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このギルドのルール(基本方針)です。守ってくださいね。 1.タルタロスのマナーを守りましょう。 2.あいさつはきちんとしましょう。 INしたとき、落ちるときはひとことくださいね♪ 3.人として、社会のマナーとルールを守りましょう。 4.タルタロスとMK-STYLEの規約はちゃんと守りましょう。 5.『らぶぴ』とは、 「愛(Love)と平和(Peace)」 という意味です。よって、愛と平和も守りましょう♪ 6.原則として1ヶ月以上のINがない)は、らぶぴ学園から 強制脱退させていただきます。したがって、諸事情によりIN率が1ヶ月以上 ないと思われるときは、お近くのギルメンさんまでお伝えください。 7.以上のことが守れない方は、強制追放させていただく場合があります。
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ルパン三世~魔術王の遺産~ part30-91~95 91 :ルパン3世 魔術王の遺産:2007/04/14(土) 00 58 45 ID KSxuK57b0 中世ヨーロッパに、魔術王と呼ばれた王がいた。その名はランドルフ2世。 政治に興味を失い、錬金術や魔術の研究に傾倒していったランドルフは、 その為の資金として、一千万枚もの金貨をその居城であるハンネヴァルト城に遺したと言う。 実の弟によってランドルフがいずこかに幽閉された後、この財宝を 狙って多くの者たちがこのミステリーに挑んだが、未だ発見には至っていない。 「勝利」と「栄誉」の名が冠せられた2つの水差しが、 この財宝への鍵となっていると言うのだが……。 ヘルデンリートシュロス駅。この日、2つの水差しのうち、「栄誉」の名が冠せられた 水差しが、チャリティー美術展に出展されるため、その持ち主であり水差しを発見して 消息を絶った学者トマーシュ・ファウストの娘テレーゼと共に、列車の出発を待っていた。 列車の警備は、通常の美術品とは比べ物にならないほど厳重だった。 それもそのはず。あのルパン3世が、この水差しを狙っていたのだ。 美術展の主催者にしてハンネヴァルト家の当主であるテオドールは、 テレーゼをエスコートしながら、警備が大げさすぎる、と銭形警部を腐した。 しかし警部は頭を振ってルパンの狡猾さを語り、警戒の必要性を説いた。 彼の言うとおり、この時既にルパンは、相棒の次元と共に列車に潜りこんでいた。 列車が駅を出発すると、早速ルパンは動き出した。 警官ばかりの列車の中を、水差しの保管された車両に向かって潜行するルパン。 ラウンジに着いた彼は、銭形警部とテレーゼの姿を目にする。 警部の話すルパンの話に、まるで英雄譚を聞くように目を輝かせるテレーゼ。 そんな少女をたしなめつつ警部は、今回ばかりは、と自信を覗かせた。 警部の自信に苦笑いしつつ、更に先に進むルパン。 ついに、水差しの納められた箱の前までやって来た。もみ手をして箱に手を掛けた瞬間、 中から警部が飛び出してルパンは手錠を掛けられてしまう。 あっさりと手錠を外したルパンは、警部の雄叫びを尻目に、思案した。 水差しの在り処はどこか? 持ち主に聞くのが一番だ。 銭形警部に変装したルパンは、テレーゼから特別車両の鍵を預かり、 難解なセキュリティを解いて水差しを手に入れた。 そこへ銭形警部が飛び込んでくる。しかし、例の如く次元の用意した退路を使い、 まんまと逃げおおせるルパン。歯噛みして悔しがる警部であったが、 騒ぎを聞きつけて駆けつけたテオドールは、悠然としていた。 92 :ルパン3世 魔術王の遺産:2007/04/14(土) 00 59 41 ID KSxuK57b0 翌日、ハンネヴァルト城の展示室に、「勝利」と「栄誉」、2つの水差しがあった。 それを前にして、銭形警部はテオドールに嫌味を言われていた。 彼は、テオドールがダミーを列車に乗せていた事を知らなかったのだ。 城下町。偽物を掴まされた事に落胆する暇もなく、ルパンは、次元と五ェ門を アジトに残し、下見の為に城に向かった。 城の警備は、戦争でも始まるかと思うほどの物々しさだった。 その中を変装して進んだルパンは、展示室でテオドールと対峙した。 テオドールにきな臭いものを感じるルパン。 飛び込んできた銭形警部を煙幕でたばかると、彼は予告状を残して消えた。 『今夜12時 水差しをいただきに参上する ルパン3世』 アジト。城の見取り図を前に悶々とするルパンを尻目に、次元は街へ出た。 街外れの廃墟に城の内部に詳しい者がいると知り、次元はそこに向かった。 そこで彼は、ゴラン高原での因縁を持つ、ハスダル率いる特殊部隊に襲われた。 銃弾が飛び交い、ハスダルらは走り去っていった。 彼らの残した、奇妙な紋章の付いたナイフを確保して奥へ向かった次元だったが、 目的の人物は既に事切れていた。 手がかりを失い帰途についた次元は、その途上でテレーゼの尾行を受けた。 城の情報を与える代わりに探索行に自分も加わりたい。そう言うテレーゼを、 次元はアジトに連れて行ったが、ルパンは無碍も無く断った。 すると、テレーゼは自分に銃を突きつけ、引き金を引いた。 弾はルパンが抜いていたが、彼は彼女の覚悟に免じて取引を受ける事にした。 そのやり取りを盗聴していた不二子は、苦笑いしてその場を立ち去った。 夜。パーティの開かれている城の上空を飛ぶ気球から、ルパンと次元が飛び立った。 二人は別のルートで場内に進入、ルパンは展示室に向かった。 そこには、ハスダルの部下の戦闘員が待ち構えていた。 戦闘員を倒し、水差しを手にするルパン。しかし、それも偽者だった。 次元からの情報で制御室に向かったルパンは、その途上で不二子と鉢合わせする。 彼女から制御室のカードキーを掏り取り、先へ進むルパン。 しかし、それは不二子の用意したダミーだった。 93 :ルパン3世 魔術王の遺産:2007/04/14(土) 01 00 47 ID KSxuK57b0 そうとも知らずに制御室に侵入したルパンは、 警備員の手を掻い潜りながら情報を集める羽目に。 ほうほうの体で追っ手から逃れながらも、彼は博物館だけが警備情報に 載っていないことを発見。そこへ向かった。 その頃、不二子はテレーゼと共にテオドールと談笑していた。 パーティ会場では、ルパンの話で持ちきりだった。 当のルパンは、博物館の鍵を探すためにテオドールの部屋に潜入していた。 そこには、次元が廃墟から持ち帰ったナイフと同じ紋章の飾りがあった。 ラーベンクロイツ。欧州を中心に暗躍する秘密結社の紋章だった。 やはり…。そう思いながら、ルパンはその場を後にした。 博物館。襲い掛かる戦闘員とトラップをかわしながら奥へ進んだルパンは、 最奥部で水差しを手に入れると、パーティ会場へと取って返した。 時計が12時を刻んだ。偽者の水差しを前に緊迫した雰囲気を漂わせていた 招待客たちは、時計の音を聞くととたんに和やかになった。 そこへ現れるルパン。その手には本物の水差しが。 顔を高潮させたテオドールは、突然機関銃を取り出し乱射し始めた。 その様をせせら笑い、ルパンは姿を消した。 大聖堂。次元、五ェ門、不二子、テレーゼと揃ったところで、ルパンは 水差しを祭壇へと納めた。現れた階段を降り、暗い廊下を先へ先へと進んでいくと、 大きなレリーフのある広場へと行き当たった。 その仕掛けを解き、通路を発見した一行だったが、突然、部屋の中央の ガーゴイル像が動き出し、彼らに襲い掛かってきた。閉まり始める通路。 次元と五ェ門にその場を任せ、ルパンたちは通路に飛び込んだ。 通路の先は、自然洞窟になっていた。底が見えないほどの崖の前に来たとき、 ルパンはテレーゼ、不二子にここで待つようにと言った。 しかし、付いていくというテレーゼ。彼女はルパンに一通の手紙を渡した。 それは、消息を絶ったテレーゼの父が書いたものだった。 「もしこの手紙をテレーゼが読んでいるなら、私は殺されているか、 どこかに拉致されているはずだ。テレーゼ、この手紙を読んだ後、お前に 栄誉の水差しの事で近づく者がいたら、そいつが犯人だ。しかし、同封した 首飾りが無ければ、水差しも意味が無い。テレーゼ、これだけは絶対に守ってくれ」 94 :ルパン3世 魔術王の遺産:2007/04/14(土) 01 01 40 ID KSxuK57b0 ルパンが手紙を読み終わるかいなかのうちに、火炎が彼を襲った。 一行を追いかけてきたテオドールだった。彼は、魔術王の遺産の一つである 魔法の杖と、テレーゼの父の手記を手にしていた。やはり、彼が殺したのだ。 テレーゼと不二子を逃がし、テオドールと対峙するルパン。 やがて、火炎がルパンを包み、彼は崖下へと消えていった。 洞窟内。地下水脈の水辺で目を覚ましたルパンは、痛みを意に介さず、 テレーゼたちを探して走り出した。 すぐに彼は、地下に作られた巨大な王宮にたどり着いた。 動く石像やテオドール配下の戦闘員に襲われながら王宮内を探索していたルパンは、 図書館で奇妙な老人と出会った。 四百年以上前に弟にここに閉じこめられたとうそぶく老人を、鼻で笑っていた ルパンだったが、老人が手を一振りしただけで自分の体の痛みが取れた事に驚き、 しばらく老人と話をする事にした。 別れ際、彼は老人から金の弾丸を渡される。それは、何物も貫くという。 老人に礼を言って別れたルパンは、城の探索を再開した。 王宮最奥部。小山のように金貨が積み上げられた部屋。 しかしルパンの目は、金貨よりも、その上に倒れ付す不二子に向けられた。 血まみれになり虫の息の不二子は、走りよってきたルパンに気づくと、 口から首飾りを吐き出し息絶えた。 怒りに身を震わせるルパンの耳に、テオドールの声が届いた。 姿の見えぬテオドールを罵るルパン。しかし、テレーゼが囚われの身と なっているのを知ると、悪党の指示に従って走り出した。 王宮内部。次元と五ェ門は、ハスダルらと対峙していた。 機関銃を乱射するハスダル。一瞬の隙を突き、次元がマグナムを、 五ェ門が斬鉄剣の一撃を浴びせ、勝負は決した。 一刻も早くルパンたちと合流しようと、二人はハスダルの遺体を振り返る 事すらせずに走り出した。しかし、その二人にまたしてもガーゴイルが襲い掛かる。 図書館。ルパンは不二子を老人の所へと運んできた。 老人の力ならば、彼女を生き返らせる事が出来るかもしれない。 だが、傷は癒えても不二子は目を覚まさない。 老人が再度の施術に挑むのを見て、ルパンは踵を返した。 もう一人、俺を必要としている女がいる。そう言い残して彼は走り出した。 95 :ルパン3世 魔術王の遺産:2007/04/14(土) 01 02 39 ID KSxuK57b0 巨大な石像タロスが眠る広間に、テオドールはいた。 テオドールが狙っていたのは金貨などではなく、このタロスをもって世界を 征服する事だったのだ。 高座から見下ろすテオドール。そのそばには後ろ手に縛られたテレーゼ。 ルパンは、迷うことなく首飾りを放った。 テオドールに突き落とされるテレーゼ。しかし、間一髪の所で、五ェ門、次元が 駆けつけ、事なきを得た。 タロスが目を覚ます。次元のマグナムが火を吹くが、タロスには傷すら付けられない。 ルパンは老人から貰った金の弾丸を愛銃ワルサーP38に装填し、撃った。 タロスが瓦解を始めた。歯噛みしてルパンらに向かってくるテオドール。 しかし、タロスの岩塊が彼を直撃した。 もはやここに用は無い。ルパンたちは崩れ去る広場を後にした。 自然洞窟まで逃げ延びたルパンたち。しかし、安堵する間もなかった。 再び火炎がルパンを襲った。そこには、岩から脱出するために錬金術の秘法を 自らに使い、岩と同化してゴーレムとなったテオドールがいた。 人間としての意識があるのか無いのか、それすらも分からない状態になりながらも、 テオドールは怨念のみでルパンに襲い掛かった。 ワルサーP38から放たれた金の弾丸が、テオドールの杖を破壊する。 その瞬間放たれた凄まじいエネルギーは、地上のハンネヴァルト城をも包み込み、 城は無残にも瓦解した。 数日後のヘルデンリートシュロス駅。テレーゼが列車の出発を待っていた。 そこへ、包帯だらけの銭形警部が現れた。かれはあの日、崩壊する城から招待客を 避難させ、川辺で意識を失っていたテレーゼまでも保護したのだった。 銭形警部の活躍により、テオドール配下の者も逮捕されたという。 しかし、ルパンの消息はまったく分からないという。 「そうですか……」 「心配いりません。ルパンはあの程度でくたばるようなヤツではありません」 そういってテレーゼと別れた警部は、すれ違った男に、ふと振り向いた。 そして向き直ると、口に笑みを浮かべてホームを後にした。 車窓の風景に目をやるテレーゼ。そこへ、車掌が入ってきた。 「……ルパン!」 その男は、ニッと笑って、テレーゼに父親の手記を手渡した。 そこには、妻の難病を治すために錬金術の秘薬を求めた男の軌跡が綴られていた。 ルパンはポケットから小瓶を取り出すと、それをテーブルに置いた。 列車がトンネルに差し掛かり、室内が闇に閉ざされた。 再び光が差し込んだとき、既に男の姿はなかった。 列車がトンネルを抜け、走り去ったとき、線路の上にその男の姿はあった。 次元、五ェ門、不二子、そして金貨の乗った車に自らも乗り込むと、 彼はエンジンを掛け、走り去っていった。 崩壊したハンネヴァルト城。そこには、剥き出しになった地下王宮から、 ゴーレムと共に空を見上げる老人の姿があった。 終
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◎プロローグ◎ タルタロスの決戦前、ここ領主城には「ペリアス」がいらっしゃいました。 音楽をこよなく愛し自由なその方は我々だけでなく、領主城全ての人々から尊敬されていました。 あなたはほかのどの神よりも人間を愛し信頼していました。 国境の脅威であるサロマン族の戦いへ向かう騎士たちのため、祝福の曲を演奏し勝利を祈ってくれました。 あの方は自分に忠誠を誓うデリオ領主城の騎士と使節たちを信じました。 他の神が保有しているどんな軍隊よりも強いと話しています。 そんなペリアス神を見る度に、我々は胸が高鳴るのを感じます。 しかし、そんなペリアス神もタルタロスの決戦によって追放されてしまいました。 人間を愛するあの方を、人間は裏切ったのです。 しかも・・・神に仕えた我々は、王国軍の手によって抹殺されたのです。 私は唯一生き残ったペリアス神の最後の使節になりました。 同僚たちは抹殺され、恨みの霊魂だけが残りましたが、私は最後まで逃げ生き残りました。 死ぬ前にやらなければいけないことがあるからです。 ラミア・・・。彼女のために私は生きています。 ◎登場人物◎ ●ミッチェル CV江頭浩二 各地を回って師匠が作った術法陣の点検を行っている。 ●ルキウス CV杉山紀彰 ペリアス司祭会の最後の生き残り。 ボンザルデン盗賊団とある目的で行動を共にしている。 教会関係者としてのプライドは捨てていない。 その力は極めて強力で、過去王国軍の攻撃を一人で防いだと言う程のもの。 ラミアを封印から解放するためオボロスを求めており、利用していたボンザルデン盗賊団の裏切りで致命傷を負ってしまう。ラミアの封印を解くと同時にビリの銃弾で死亡した。 ●ラミア CV小寺麻未 大術法師サリアルに封印されたペリアス神の水龍。 ジャガーの洗脳術によってボンザルデン盗賊団を皆殺しにしてしまう。 ●ボンザルデン ボンザルデン盗賊団のボス。 目的の財宝のためなら何でもやっている奴。 知能が低そうな見た目に反し不意打ち、裏切りすらも平気で行う冷酷な人間。 ●ビリ ボンザルデン盗賊団の二番頭。 ボンザルデンの指示には忠実に動いている。だが、感情だけで兵力を投入し遠征隊を全滅させかねない行動を取ることが……。シュバルマンとの戦いで顔に傷を付けられ、以後は彼に深いを憎悪を抱いている。 ◎考察◎ ●神政時代、神の言語を伝えるため聖職者にお告げをしていた。しかし、乱用を防ぐため神々の許しなく使用した場合、命を縮める魔法をかけた。 ●ジャガーが使っている笛は『ペリアスの楽器』と判明。人間にしか効かないと思っていた笛の音が龍族に効く。
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シナリオ攻略 第41話 『遺恨! くろがね屋の一番長い日!』 勝利条件 初期 エネルガーZの撃墜。 エネルガーZの撃墜 敵の全滅。 敗北条件 味方戦艦の撃墜。 甲児の撃墜。 SRポイント獲得条件 3ターン以内に他の敵を全滅させた後、エネルガーZを撃墜する。 初期配置・増援 初期 初期味方 タワー(隼人) 初期味方 マジンガーZ(甲児) 初期味方 ビューナスA(さやか) 初期味方 ボスボロット(ボス) 初期味方 出撃選択×20 初期敵 エネルガーZ(剣造) 初期敵 ジャイローンJ1(機械獣) 初期敵 グロイザーX10(人工知能)×13 初期敵 タロス像(人工知能)×13 エネルガーZ撃墜 味方援軍 マジンガーZ<ゴッドスクランダー>(甲児) 敵増援 メタルビースト(メタルビースト)×3 敵増援 メタルビースト(メタルビースト)×3 敵増援 メタルビースト(メタルビースト)×8 敵増援 エネルガーZ(人工知能) 敵増援 ムガン(ASI)×8 敵増援 上級ムガン(ASI)×2 敵データ 初期敵 機体名 パイロット LV HP 最大射程(P) 獲得資金 PP ユニット数 獲得ボーナス 備考 エネルガーZ 剣造 52 45000(46050) 6(4) 8000 18 1 - 指揮官L3EN回復(小),甲児を狙う? ジャイローンJ1 機械獣 52 26000(27050) 5(5) 9500 16 1 - グロイザーX10 人工知能 51 5600(9650) 6(3) 2800(3300) 6(8) 13 - タロス像 人工知能 51 7600(8650) 4(4) 3000 5 13 - 敵増援 機体名 パイロット LV HP 最大射程(P) 獲得資金 PP ユニット数 獲得ボーナス 備考 エネルガーZ 人工知能 53 (56050) 8(4) 10000 22 1 - EN回復(中),甲児を狙う メタルビースト メタルビースト 52 (10050) 7(2) 4100 7 3 - HP回復(小)EN回復(小) メタルビースト メタルビースト 52 (9550) 6(3) 4200 7 3 - HP回復(小)EN回復(小) メタルビースト メタルビースト 52 (8550) 6(3) 3600 6 6(8) - HP回復(小)EN回復(小) 上級ムガン ASI 52 (13050) 8(-) 3800 8 2 - エネルギーフィールド ムガン ASI 51 (9050) 6(3) 3000 7 8 - エネルギーフィールド イベント・敵撤退情報等 ビューナスAに武装『マジンガー軍団一斉攻撃』追加。マジンガーZはジェットスクランダー無しの状態。ドナウα1を出撃させると会話イベント。 ジャイローンJ1撃墜で会話イベント。 エネルガーZ撃墜でイベント。南中央(エネルガーZ)と東(ムガン)と西(メタルビースト)に敵増援。 マジンガーZがゴッドスクランダーに換装。マジンガーZのHP/EN全回復。甲児の気力最大。 強化パーツ「ハイパージャマー」 隠し要素甲児を「兜家」(MAP右上隅から左に8、下2マス)に移動させればイベント後取得。 攻略アドバイス 敵増援はMAP東側にムガン、西側にメタルビーストが出現する。敵増援時に孤立して囲まれることのないように注意。ムガンのほうが、ダメージが通りにくいので、東に攻撃力があるユニットを多めに配置すると良い。 甲児で隠しパーツを取るのを、忘れないように。敵増援を出してから、エネルガーZをMAP中央ルートに誘導しつつ、取りに行くと良い。 戦闘前会話 剣造:甲児 人工知能(エネルガーZ):甲児 初戦闘:ボス、さやか 初戦闘(敵増援後):甲児、タケル、シモン、竜馬、號、クロウ 隣接シナリオ 第40話 『歌え、誰かのために』 第42話 『父ちゃんから受け継いだもの』
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闘人魔境伝 ヘラクレスの栄光 part36-73 73 :闘人魔境伝 ヘラクレスの栄光:2008/02/14(木) 12 00 27 ID QrkEv3Gn0 未解決に懐かしいゲームを見つけたので予約&まとめを。 ヘラクレスは、ゼウスよりハデスからビーナスを救い出すよう命を受け、地上に降り立った。 アテネから旅立ち、ギリシャ中を巡り、ヘラクレスの12の功業にちなんだ12体のボス達 (鉄のイノシシ、ダグトフッド、ボルク、黄金の鹿、ペルテホース、タロス、 大ダコ、シーサタン、ネイアス、トルバ、ヴアロック、ハデスドック) を次々と撃破し、ハデスの居城に辿りつく。 見事ハデスを撃破したヘラクレスは、玉座の奥の貝殻に閉じ込められたビーナスを救い出し ハッピーエンドとなる。 余談ですが、 ・本作では戦闘中にボスと会話が出来る。(実になる事は殆ど皆無だが、ヘラクレスよりは感情豊か。) ・雑魚とボスは戦闘音楽に合わせて逃げるを押せば必ず逃げれる。 (雑魚戦:タータラタータラタータラタータラタラ!で逃げる。ボス戦:タラララタラララタラララタララララーンで逃げる。)
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「・・・って言うのが、オレッちと兄貴の出会いなんでさー♪」 ネギとの出会いを良太郎たちに話すカモ、ネギも懐かしい思い出に浸りながら話を聞いていた。 「へ~~~漢ねえ」 「ところで兄貴、見たところちっとも進んでねーみてーだなパートナー選び? まあ、オレッちが来たからにはスグ運命的なパートナーを探し出してやるぜ!」 と、やる気まんまんのカモ。そう、彼の目的はこれであったのだ。 「運命的って・・・そんな都合よく現れるの?」 「まーかせてください姐さん! しかもオレッちの見たところ、ずばり! 兄貴の運命的なパートナーは兄貴のクラスの中にいますぜ!」 「ええっ!?」 自称オコジョ妖精の特殊能力からそう断言するカモ、その言葉にはネギは勿論、アスナも動揺した。 「ささっ、そうと決まれば早速パートナーを探しましょう! な~に、全部オレッちに任せておけばバッチリでさあ」 「えっ?今からさがすん?」 「流石にもう遅いのでは・・・?」 明らかに何かに焦っているカモに疑問をいだくこのかと刹那。特に刹那はその焦りの理由は分からないがどこか妙な雰囲気のカモに若干不信感を持っていた。 そしてネギはそんなカモの違和感には気付かず、何か決心したような仕草でこう言った。 「ごめん、カモ君。すごくうれしいけど・・・パートナー探しは、今の問題が片付いたらでいいかな?」 「えっ?」 「ネギ・・・・」 決意を感じさせる眼差しに一瞬ドキリとするアスナと間抜けな声を出すカモ。 「な、何言ってるんすか兄貴!? 問題が起きたからこそパートナーが必要なんじゃねーっすか! 危険なことなら尚更!」 「違うよカモ君・・・もし、僕の近くにパートナーがいるなら・・その人が僕にとって運命の人なら、こんなことで巻き込みたくない。ピンチのときに頼りにするだけなんてそれじゃ、結局戦いの道具でしかないよ。僕は・・・僕を励ましてくれたクラスの皆にとって恥ずかしくない先生になりたい! ・・・その中にパートナーがいるなら尚更」 強い決意を感じる一同。彼らの目の前には昨日からついさっきまでのナーバスになっていた少年とは別人のたくましい顔になったネギがいた。 「でもネギ君、大丈夫なん?」 「ハイ! 確かにまだ怖いですけど・・・でも、僕も良太郎さんみたいに強い人に・・・“やらなきゃいけないと思ったことをやる人”になりたいんです! 良太郎さんみたいに命を狙われても全然平気な人に!」 ネギは今まで間近で戦いを見てきた。 無論、本気で手伝いたいという思いがあったが、今まではどこか少し彼の中では“手伝い”という線引きがあった。それが今、自らに降りかかった最初の戦いに対し、勇気をくれた! 「イヤ・・・ちょっとくらいは危機感もった方がええと思うで? 良太郎君は単にぬけてるというか、変に肝がすわっとるだけやし・・・」 目に炎が灯っているネギにささやかなツッコミをいれるこのか、アスナと刹那もウンウンと頷き、良太郎は困った顔をしている。 一方、カモはよく事態が分からないが、現時点でネギがパートナー探しを後回しにしようとしている事実だけを感じ取り焦っていた。 (マズイ・・・このまま追手や手紙が来るまでになんとかパートナー契約を行った使い魔としての既成事実を残さねえと・・・) 愛らしい見た目の裏側で、カモはなにやら色々と腹黒い計算をし、ネギたちに聞こえない声で一人ブツブツと呟いていた。 「あの・・・? キミ大丈夫?」 そして、追い詰められたカモの思考・・・怒りの矛先は、自分よりはるかに大きいにもかかわらず、小動物のようなオーラを放つ良太郎へと向けられた。 「ダラー!何気安くタメ口聞いてんだあ!」 ドカーン! 「ひゃああ~~」 バタッ 自分より弱いものには強いカモのオコジョキックが炸裂! 何故か吹き飛ばされ、気を失う良太郎・・・ 「良太郎君っ!?」 「フェ・・フェレットにも負けた・・・」 「アホかーーっ!」 イタチにすら敗北する史上最弱のヒーロー=良太郎。 彼のその情けない姿を見て、このかは心配し、刹那はこの男に少なからず憧れを抱いている自分が少しいやになり、そして、アスナは毎度の事ながらツッコミを入れた・・・ 「うきゅ~~~」 転んだ拍子に頭をぶつけ、良太郎は気を失う。今回のことで分かったこと。 それは彼の戦闘能力はカモと同じく某白いイタチを倒したガ○バなネズミ以下であるということだけである・・ 「ちょ、ちょっとカモ君!? 今のはひどいよ1」 「へっ! オレッちは漢と認めた奴以外の野郎にゃ容赦しねーんでさあ! 大体なんすかあのもやしは?」 そう言ってカモは気を失った良太郎をバカにしたような目で見る。彼の中のある種のシックスセンスが目の前にいる良太郎を大して役に立たないもやしと断定したのだが、その考えが間違いだったとスグ気がつくことになる。 シュウウン・・・ 「誰がもやしだこの野郎! テメー、からあげにすんぞ!」 ガッ! 「モモタロスさん!」 (やっぱり出た・・・) 「ひぎゃあああ!」 突然目を覚まして自分の事をわしづかみにする豹変した良太郎にビビるカモ! 先程までの草食動物のような雰囲気は吹き飛び、本気で自分を食べそうな野獣のような瞳に激しくビビった・・・ 「ど・どどどなたですか兄貴!?」 「どなたって・・・一応良太郎さんだけど・・・」 「テメー、ネギのツレだからって大目に見てりゃあ偉そうにしやがって、おしおきがひつ<もお!イタチさんに乱暴したらダメだよ!>・・・“シュウウウン・・・”わあ!かわいい~!」 そう言って強引に入れ替わったのは無類の動物好き、リュウタロスであった。 「それそれそれそれ~~♪」 コチョコチョコチョ・・・ 「ひゃひゃひゃあ! お、お主ナイステクニックじゃの・・じゃなくて、なんなんすか~~」 いつも良太郎の30分前に活躍する赤い獣拳使いの青年のようなナイステクニックでカモのお腹をさすり、気持ちよくさせるR良太郎 「えへへ~、あっ! このかお姉ちゃんも!」 ヒシッ 「ひゃっ!良・・リュウ君!?」 「お嬢様!?」 R良太郎はこのかが近くにいることに気付くと直ぐに抱きついた。 「お、お嬢様からは~な~れ~ろ~」 R良太郎をなんとかひっぺがえそうとする刹那だが、イマジンがとりついた良太郎の力は強く、微動だにしない。 「あ、あんなぁ、リュウ君。実は今ちょっと立て込んでるから、こういうんはまた今度にしてくれへんかな。リュウ君はええ子やからわかってくれるね?」 「えっ・・・、う~ん、わかった!じゃあ、今度ね~」 シュウウン・・・ 「ふう。全く、リュウタにも困ったもんだよね」 「アンタもよ、ウラタロス!」 メシッ! リュウタロスが離れた後でもこのかに抱きついたままのU良太郎の顔面に蹴りを入れるアスナ 「あたたた・・・」 「ったく次から次へと・・・なんなのよあんたたち?」 いつにもまして好き勝手に出てくるタローズにアスナは怒りを通り越して呆れてしまう。普段ならこんなことハナが許さないのだが ファアン! ガチャ、 「ゴメンアスナちゃん! ちょっとの間でいいから避難させて!」 「やっほ♪」 「ハナさんにナオミさん!」 (な、なんだよ次から次へと?) そこへ部屋のトイレのドアからハナとナオミがこっちの方へとやってきた。 性格がコロコロ入れ替わる男になぜか突然トイレのドアから現れた女性。それと彼女達が出てくるとき一瞬見えた扉の向こうの砂漠と列車。 魔法世界についての知識が豊富なカモでも、この場で起きた数々の出来事には驚いた。 「いやさ~、今日はホラ、あのイマジンが落としていった下着とかアスナちゃんのブラとか衝撃映像が満載だったでしょ? それでワカちゃんが食堂車を血の海にしたってわけなんですよ~~」 そのころ食堂車 ダクダクダクダク・・・ 「うう・・・、なんでこの学校の中はこう刺激的なものが多いのでごじゃりゅ~・・・」 「ぐごおおおお~~~」 食堂車では床を水浸し―“血浸し”にし、尚鼻血を出し続けるワカマルスとそう言った異変に全く気付かないまま爆睡するキンタロスだけが残されていた。 「オーナーが清掃員を呼んでくれてるんだけど、明日の昼頃まではどこかで時間を潰してくれって・・・悪いんだけど今晩泊めてもらえないかな?」 「え、ええいいですけど?」 「いやいや、ワカちゃんもアレだけど良太郎が脱げたアスナちゃんを凝視したのも問題だよね?」 <ウ、ウラタロス!?> 「凝視?」 U良太郎の放った余計な一言にアスナはギロリと睨みを聞かせる。 「確かにそうですよね~?見てたのは2,3秒でしたけど視線はしっかり。良太郎ちゃんも男の子なんですね~♪」 そしてさらに追い討ちをかけるナオミ 「アンタね~」 「フ~ン・・・良太郎君、ムッツリやったんかぁ~」 「良太郎さん・・・」 <わわっ!誤解だよ~~~!> 睨みつけるアスナに、じと~とした視線をぶつけるこのか、刹那にいたっては軽蔑の眼差し的なものをぶつけていた。 なんだかんだいって良太郎もお年頃、咄嗟の出来事の上、相手が意中の少女、ソレくらいは許されそうなものだが・・・ 彼女達のその視線はその後しばらく続いたという・・・ 「ほな、ウチは予備の布団とってくるえ。なんか秘密のお泊り会みたいでワクワクするな~♪ せっちゃんも一緒にやらへん?」 「えっ!?い、いやその・・・」 「ホントにワクワクするね~♪」 「ってアンタらはアッチでしょ!」 ノリノリのこのかの申し出に顔を真っ赤にする刹那と邪念100パーセントでドサクサ紛れに一緒に参加しようとするU良太郎、そしてそれを牽制するアスナ。 (まじい・・・なんだか良くわからねえけど一国も早く行動をおこさにゃ・・・) (・・・・なるほど) すっかりパートナーの話は忘れられていた中、カモは一人(一匹)焦りを感じていた。そんな妙な様子の彼をU良太郎は何かに気付いたように見つめていたのであった。 ちなみにその夜 「う~ん、ネギ君ってかわいい~」 「わわっ! ナオミさん!?」 ネギとともにロフトのスペースで眠るナオミ。ネギは顔を真っ赤にしていたが、『これでゆっくり一人で寝れる』とあっさりアスナに引き渡されてしまったのであった。 「ん~~、こらあ! バカモモ~」 「ありゃ、ハナさん夢の中でもモモちゃんしばいとるんか」 翌日・午前8時 「えっ? 良太郎、午後の授業は休むの?」 「うん。早くあのイマジンの契約者何とかしないとね」 昼休み、良太郎は、ハナと共に昨日取り逃がしたダックイマジンの捜索のため午後の授業は休むと言い出した。 「あや~、大変やな正義の味方も、モモちゃんでも分からへんの?」 「ああ。あの変態アヒルの奴なかなか尻尾をださねえし、それにそいつの契約者も妙なんだよな~。なんかスゲー近くにいる気がすんだけど、イマジンが憑いた人間のニオイがしねーっつーか、俺の鼻おかしくなっちまったか?」 よもや人間以外に憑いているとは気付かないモモタロスは初めてのニオイに流石に困惑していた。 「私もご一緒しましょうか? お二人で闇雲に探すには大変かと」 「大丈夫だよ刹那さん。まだ確証はないけど、ウラタロスに考えがあるんだって」 シュウウウン・・・ 「そういうこと。『魚心あれば水心』僕に釣れない“もの”はないよ」 自信満々のU良太郎に信頼を寄せる良太郎。 普段はウソしかつかないスケベ亀だが、彼が考えがあるというときは必ず何かしてくれるという確かな信頼があった。 「へぇ~、要するにエロイマジンにはエロイマジンで対抗ってわけね?」 というのも確かにあったりする・・・ 「それでさ、アスナちゃんと刹那ちゃんにちょっと頼みたいことがあるんだけど」 「?」 「何よ?」 そう言ってU遼太郎はネギたちに聞こえないようにごにょごにょと二人にあることを頼み、ハナと共に出かけたのだった。 (よっしゃ! あの良太郎とかいう訳のわからねえ男がいねー間にとっとと行動に移るべ!) なにかと邪魔になりそうな良太郎が消え、行動に出ようとするカモであった。 5分後・女子寮内中等部2年生の部屋 「それでこれが昨日までの地図と怪物の目撃された場所です。これでいいですか先輩?」 あの後、U良太郎は“あるもの”を取りに行くために2年生の部屋へと赴いていた。その部屋には登校の準備を整えていた少女がおり、彼女は前もって準備しておいたのだろうメモ書きが施された地図をU良太郎に渡す。 「フフ、ありがと秀美ちゃん♪ お礼は今度ゆっくりと」 「あ~ん、先輩にそう言われて秀美うれしい~~♪」 そう言って舞い上がる少女。 彼女の名前は相川秀美。和美の所属する報道部の2年生にして数いるウラタロスの彼女の一人でもある。 「やっぱり持つべきものは釣り上げた魚たちだよね~、さてと・・・やっぱり」 秀美から貰った地図をざっと見て肯くU良太郎。この地図のおかげで彼の中の推測は核心へと変わったのだ。 「何か分かったの、ウラ?」 「うん。ハナさん、見てみな。そもそも今回、魔法先生が何人も動いていて大して早く飛べるわけでもないあのイマジンを見つけられなかったのはホラ、こことココみたいにかなり距離が離れているのにほとんど同時刻に下着が盗まれてたり、こことここ見たいにやっぱり離れた場所で怪物の目撃例と下着ドロが出たところがあって、さも瞬間移動でもしたみたいに見えたからだよ」 地図についてあるメモも見ながら一つ一つを確認するU良太郎。彼の言うとおり、その発生分布はランダムかつところどころありえない時間で犯行が行われている。 「けど、瞬間移動なんてできる奴が昨日の先輩との戦いでわざわざ飛んで逃げる?」 「確かに・・・!! じゃあまさか同時に二体のイマジンが!?} 「フフ、50点かな? まぁ、少なくとも二種類の泥棒がいるのは確かだね。ホラ見て、こっちは干してあるうち、女性ものの下着だけをとってるのにここは干してある物を全部って具合にね。 それで、そういったの別にマジックでなぞると・・・」 そう言って赤いマジックで節操なく下着を盗んだりするほうを、青いマジックで女性のものだけを選んで盗むものを線でつなぐと、ある特徴が地図に現れた。 「赤い方は特定の圏内をこの倉庫みたいなところを中心に中心に円状に動いてるわね・・・青い方は・・・ってこれって!?」 青いラインを見てハッとなるハナ、U良太郎はニヤっと笑って説明に入った。 「気付いた? 青いラインはまっすぐこの女子寮に向かってきてその過程にあった下着を盗んでる。つまり・・・」 「コッチのラインはイマジンじゃなくてあの・・・」 「エロイタチ君ってことだね。なんか初めて見た時から僕と似た匂いを感じたんだよね」 「分かってたの!? じゃあなんでわざわざこんな・・・!」 「大丈夫。僕らがいるとあのイマジンもなかなか手を出しづらいだろうし、それより万一の時のためにあのイマジンの寝床を確認しときたいしね?」 全てを見透かしたような言動のU良太郎はハナを連れて地図上で言う赤いラインの中心点へと向かったのだった。 数時間後・女子寮 パアアアアーーー 「ネギ先生・・・・」 眩い魔法光に包まれ、うつろのな瞳でネギを見つめるのどか。 「よっしゃあ! ささっ、ネギの兄貴! このお嬢ちゃんにキスすれば晴れて契約完了っす!」 「はううう~、どーゆうことカモ君!? パートナーはまだいいって言ったのに・・・」 「なに、悠長なこといってるんすか? 若いうちは色々な経験を積んだほうがいいんすよ! 大体お試しなんすからもっと気軽に・・「子供に何やらせてんのよ、このエロオコジョ!!」ムギョ1?」 バフン! そこへアスナと刹那が現れた。アスナがカモを潰すと魔方陣が消え、のどかは気を失っていた。 「アスナさん!?これは一体・・・?」 「え、ええと兄貴、これはその・・・」 「全く子供をたぶらかして・・全部わかってんのよ」 「昨日ウラタロスがあなたの行動を怪しんでゴミ箱から見つけた手紙に全て書いてありました。ネギ先生、これです」 そう言ってネギは刹那から手紙を受け取りその内容に驚愕した。 「そんな・・・! 下着泥棒二千枚ってどーゆうことカモ君!?」 「あわわ、ち、違うんです兄貴!オレッちは無実の罪で・・・」 ここにはいないウラタロスの推理によって、言い逃れのできないほど追い詰められたカモ、そして、そんな彼に更なる不幸が襲い掛かる。 「ここにいたのか、小さき契約者よ」 バサア! 「!! イマジン!?」 夕暮れの空からダックイマジンが姿を現した! 「良太郎が探してた昨日の奴!」 「あわわわ!お、お前は昨日の夢にでてきた・・・!」 「夢ではない。さあ、今度はこっちの契約を果たしてもらおうか?」 そう言ってカモを握り締め再び空へ羽ばたくダックイマジン! 「兄貴~~~~~!」 「カモ君!」 「私も追うわ! 刹那さんは本屋ちゃんをお願い!」 「は、はいっ!」 カモを助けるため杖に乗って追いかかるネギとソレを走って追いかけるアスナ。先頭のダックイマジンがそれほど早いわけではないのでなんとか追いつける。 数分後・女子校エリア外れにある倉庫 「貴様の望み、『山のような下着がほしい』だ。受け取れ」 ヒョイ 「ムギョ!?」 そう言って本当に山盛りになっている下着にカモを投げつけるダックイマジン! 「追いついたーー!ってうわっ!これ全部盗んだ下着!?」 ほぼ同時に追いついたネギとアスナもその光景に驚いた。と、同時に違和感を感じた。 「あれ? でもおかしくないですかカモ君が埋もれているパンツの山って男の人のだけじゃ・・・?」 そう、その違和感とはパンツの種類のことである。老若男女あらゆる下着を盗んだダックイマジンにもかかわらずカモの回りには男物のトランクスやブリーフ、ふんどししかなかった。そして、気になる女性下着の行方は・・・ 「よっこいせ。さて、準備も出来たし過去へと飛ぶとするか!」 ズルッ! 風呂敷いっぱいに女性下着を詰め、背負うダックイマジン。その光景にこけるアスナ。やはり趣味であった! 「コラー!アンタなにやってんのよ!?」 「フフッ、昨日言ったはずだぞ? 趣味を兼ねた仕事だと!」 なんの恥じらいもなくどうどうと答えるダックイマジンの前には、アスナの突っ込みも通用しない・・・ 「では契約完了っと・・」 ガチャ! そう言ってカモの小さな身体を開くダックイマイジンだが、当然小さい 「小さいな・・・もうちょっと伸びろ!」 ビニョーーーーン! 「あいたたたた!痛い!マジ痛い!」 強引にカモの身体を引っ張って扉を広くし、過去へと飛んだダックイマジン。空間を歪曲させて現れる扉のため可能な荒業だが、かなり痛そうなカモであった。 「ネギ君、アスナちゃん、大丈夫!?」 そこへ、一旦報告のために学校に戻っていた良太郎とハナが駆けつけた! ヴィイイン・・・ ぐったりとしたカモにチケットを添えるハナ 「発行完了! いくよ良太郎!」 彼らの追撃が始まる! 続く・・・・・ おまけ 【フィリアの暖かい夜】 ハナとナオミがアスナたちの部屋で止まっている頃、フィリアはリンディンとウィルをつれて夜の学園内を彷徨っていた・・・ 「全く・・・なんで私たちまで・・・」 「しょうがないよ~。オーナーさんが『この際全車両の大掃除を行います』ってはりきっちゃったんだから」 「で、今日はどこで寝るんだ?、まさかパパの所に泊まるのか?」 「・・・・(ボッ)そ、そんなことできるわけないじゃない・・・昔ならいざ知らず・・・」 一瞬良太郎に優しく抱きしめられて眠る自分を想像し赤くなるフィリア。しかし実際そういう訳にもいかず、どうしようかと迷っていたところ・・・ 「アラ? フィリアちゃんじゃない。どうしたのこんな遅くに?」 「! 愛理さん・・・・」 フィリアが振り返るとそこには、店を閉め、自宅に帰る最中だった愛理がいた。 「いくら学校の中でも危ないわよ? おうちまで送ってってあげようか?」 こんな時間に一人でフラフラしているフィリアにあえて深い事情は聞かず、心配のみする愛理。 「えと・・・きょ、今日からお父さんとお母さんが出張で・・・え、駅まで二人を送って帰るところだった・・・」 そんな愛理には申し訳ないと思いつつ、フィリアはとっさにウソをついてごまかす。 「まあ、そうだったの・・・じゃあ今日は一人で?」 「・・・うん」 「そう・・・、ねえ良かったらお姉ちゃんの家に泊まらない? この近くのマンションに住んでいるんだけど・・」 フィリアのウソを鵜呑みにし、心配になった愛理が誘う。狙っていたわけではないがフィリアにしてみれば渡りに船であった。 「・・・いいの?」 「ええ。私も一人だからちょっと寂しくて、一緒におしゃべりしましょ♪」 「・・・・うん」 そうして愛理に手を引かれフィリアはついていった。 ミルクディッパーから程近いマンション。付近に住む職員やその他の人のために学園に設置された住宅である。 「え~と・・・あった♪良ちゃんが昔使っていたパジャマ。まだ残しておいてよかったわ~。はい、フィリアちゃん」 「・・・ありがとう」 押入れの中から子供用のパジャマを出す愛理、2LDKのその部屋は、一人暮らしには少し不自然に見えた。 「去年に買ったんだけど、一人暮らしなのに“なぜか”2LDKのマンションなんて買っちゃって・・ドジね~」 「・・・・・」 その住まいが本来ならもう結婚しているはずの人と一緒住むために二人で買ったことを忘れている愛理。フィリアはそんな彼女を見て切ない気持ちに駆り立てられた。 「ねえ愛理さん・・・一緒の布団で寝てもいい?」 「ええ♪」 空き部屋がもう一つあったが、あえて愛理と同じ布団に寝ることにしたフィリア、無意識のうちに少し顔から寂しさが出ていた愛理もうれしくなった。 「ねえフィリアちゃんのパパとママってよく出張するの?」 「・・・・・うん、世界中を飛びまわって、ほとんど家に帰ってこない・・・」 ベッドのなかで愛理に抱きつくフィリア、さっきのウソの延長線上にある話だが、これはウソではなかった。 「私を良・・・親戚のおじさんに押し付けて、その癖世間では誰もが認めるスゴイ人たちとか誉められて・・・だからキライなの・・・」 「そう・・・・、でも、フィリアちゃんみたいな優しい子のパパとママならきっと素敵な人たちなんでしょう?」 「・・・・そんなことない。」 ぶすっとした表情を見せるフィリア、そんな彼女を見て愛理は可愛く思った。 「ねえ、フィリアちゃん?これからも時々こうしてウチにとまりにこない? そうしてくれたらお姉さんもうれしいんだけど」 「・・・・・うん」 暖かい布団と愛理のぬくもりの中、徐々にまぶたが重くなってきたフィリアは最後にそう返事して眠ってしまった。 「フフ、おやすみフィリアちゃん♪」 そう言って愛理も眠りについた。 (・・・・愛理お姉ちゃんがお母さんだったらよかったのに・・・) 夢の中、フィリアはそう願ったという・・・・
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MHSX 0.047 装備クリップ 剣士用 武器スロットなし タロスUヘルム 62 ●●● 剛力珠, 剛力珠, 剛力珠 ディアブロメイル 105 ●● 剛力珠, 剛力珠 ハンターUアーム 37 ●●● 音無珠, 剛力珠 ゲネポスUフォールド 60 ●● 剛力珠, 剛力珠 ディアブログリーヴ 87 ●● 音無珠 防御値 351 スロット ●12○0 火 +2 水 -6 雷 -6 氷 -13 龍 -1 攻撃力UP【大】, 火事場力+2, 高級耳栓, 見切り+1, 砥石使用高速化, 気絶半減 MHSX 0.047 装備クリップ ガンナー用 武器スロットなし ギアノスキャップ 24 ●● 剛力珠, 剛力珠 イーオスUレジスト 53 ●● 剛力珠, 剛力珠 バサルガード 57 ●● 剛力珠, 剛力珠 ランゴUコート 50 ●● 怪力珠, 強精珠 コーヒージャージー 26 ○○○ 防御値 210 スロット ●8○3 火 +8 水 +9 雷 +4 氷 +10 龍 +6 攻撃力UP【大】, 火事場力+2, 高級耳栓, 見切り+1, ランナー, 錬金術 足に針穴で装填数UPに出来るので銃によっては弓とボウガン兼用。
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攻略 出現する敵 アイテム 攻略 全14階層+ボス戦 出現する敵 敵モンスター 階層 備考 もこもこ頭 1F 麻痺 ダイゴロー 1F 一反絹布 1-2F 封印攻撃 民間兵 1-2F 不知火くん 1-3F 霊符を燃やす 笠地蔵 1-3F 鈍足攻撃 猪丞 1-10F 吹き飛ばし 炎のパンチャー 1-10F ジャンプ 火蜘蛛 1-11F タロス 1-11F 操作キャラ入れ替え はなび職人 1-11F 尺玉ぼうず製作 ねずみ小僧 1-12F 盗み ほのめ 2F 催眠攻撃 噛み付き公爵 2-3F ドレイン ともしび提灯 2-5F 装備品に貼り付けた霊符を焼く 日本人形 2-9F 尺玉ぼうず 2-12F 自爆・射撃 華蝶 2-14F レベルドレイン はったりきのこ 3-12F 分裂・眠り攻撃 おこれ狼 7-14F 包帯男 9-14F 麻痺攻撃 あびせダコ 9-14F 目潰し攻撃 すうぱあまりも 9-14F 分裂・捕食 炸裂かえるん 9-14F 倒されると卵を残す ジェニファー 9-14F 遠距離攻撃 おたまん 11-14F ガワッパ 11-14F ムレムレ攻撃 カンタウロス 11-14F 射撃 アイテム アイテム名 備考 焼付けの炎
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棺桶 クラスチェンジ条件 アラインメント…C、装備…ブラッドスペル、HP…30000以上、熟練度…A以上 補正…攻-10 防+5 避-10 命-5 ヴァンパイアの日中の姿。攻撃は出来ないが防御耐性が高く、殆どダメージを受けることはない。 (06 00~17 59の間は強制的にこちらになる。能動戦闘も可能) 攻B武器+輪でF狩りした感想。 通常攻撃で4000~6500程出るので、Fなら普通に狩れます。 命中もB以上あれば外すことは少ないような気がします。 CCすれば素手が手に入るので、低消費で狩り続けて拾い待ちもありだと思います。 (かわらく) 全クラス中トップクラスの防+補正を誇る時間帯限定クラス 硬さだけならマッドハロウィンやタロスと肩を並べられるほど 濁鯖の棺桶は能動戦闘不可だったが、こちらは可能である と言っても、この補正では、満足のいく戦闘を行うことは困難 Fや初期HPを狩りながら、日が暮れるのを待つことになるだろう (SBM)
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攻撃・物理 攻撃・魔法 能力値上昇 回復 状態異常 攻撃・物理 スキル名 消費SP リキャスト 効果内容 射程 対象 変動 SP変化 変化 所持しているデーモン ラウンドスマッシュ 80 00 06 物理ダメージ 短 自分中心 腕力+スキルLv(ダメージ量) ランページ ストロングブラッド タロスE、ヘカトンケイル 備考:メガストライク、ランページなどには劣るがパニッシャーから変化継承、スマッシュ、ストロングブレス、マジックブレスからSP変化継承と覚えさせやすい為使い勝手が良い スキル名 消費SP リキャスト 効果内容 射程 対象 変動 SP変化 変化 所持しているデーモン バーニングスマッシュ 80 00 08 物理ダメージ・火 短 方向指定 腕力+スキルLv(ダメージ量) インフェルノ ファイアバースト タロスC フラッドスマッシュ 80 00 08 物理ダメージ・水 短 方向指定 腕力+スキルLv(ダメージ量) メガストライク アクアバースト ヴルパングエE アーススマッシュ 80 00 08 物理ダメージ・土 短 方向指定 腕力+スキルLv(ダメージ量) ポイズンミスト ストーンバースト ゴーレムE、ニョグダE トルネードスマッシュ 80 00 08 物理ダメージ・風 短 方向指定 腕力+スキルLv(ダメージ量) ウロボロスの檻 ウインドバースト ヒュドラC 備考:属性付物理スキルとしては現状最大火力を誇る、腕力型なら属性一致で覚えさせたい スキル名 消費SP リキャスト 効果内容 射程 対象 変動 SP変化 変化 所持しているデーモン メガストライク 120 00 08 大物理ダメージ 短 敵指定 腕力+スキルLv(ダメージ量) ランページ アルケミーゾーン メズC 備考:無属性腕力型最大火力スキル、メズE、メズC、キマイラC、ヴルパングエEなどから覚える事が可能 スキル名 消費SP リキャスト 効果内容 射程 対象 変動 SP変化 変化 所持しているデーモン ランページ 120 00 08 大物理ダメージ 短 自分中心 腕力+スキルLv(ダメージ量) - - スキル変化のみ 備考:ラウンドスマッシュの上位互換、メガストライクと威力は変わらないが範囲攻撃な為非常に優秀、タロスE、メズC、ヘカトンケイルCからSP変化継承でのみ覚える事が可能 攻撃・魔法 スキル名 消費SP リキャスト 効果内容 射程 対象 変動 SP変化 変化 所持しているデーモン マジックバースト 80 00 06 魔法ダメージ 中 範囲指定(大) 魔力+スキルLv(ダメージ量) ホーリーブラッド マジックボルト ガーゴイル、ヤタガラス 備考: 能力値上昇 スキル名 消費SP リキャスト 効果内容 射程 対象 変動 SP変化 変化 所持しているデーモン ハンゾウブラッド 130 00 18 3秒間攻撃速度UP - 自分指定 スキルLv(効果時間) アスラブレス アキレウスブラッド スカードッグE、ケルベロスE 備考:自身攻撃速度上昇、物理型の殴り合いの際やゲート破壊力が高いデーモンのゲート破壊の際に役立つ、スカードッグE、ケルベロスE、デュラハンEから覚えさせる事が可能 スキル名 消費SP リキャスト 効果内容 射程 対象 変動 SP変化 変化 所持しているデーモン アスラブレス 130 00 15 3秒間攻撃速度UP 長 味方指定 スキルLv(効果時間) - - スキル変化のみ 備考:ハンゾウブラッドと効果は同じだが味方にも使用が可能な為、こちらのほうが使い勝手は良い、アムドゥスキアスAビヤーキーAなどから覚えさせる事が可能 スキル名 消費SP リキャスト 効果内容 射程 対象 変動 SP変化 変化 所持しているデーモン ディフェンダーブレス 100 00 10 3秒間防御力大UP 長 味方指定 知力(上昇値)、スキルLv(効果時間) ヴァルキリーブレス ディフェンダーブラッド ゴズC 備考:現状物理型デーモンが非常に強い為その対策として使える、ゴズCから継承と継承難易度は高い スキル名 消費SP リキャスト 効果内容 射程 対象 変動 SP変化 変化 所持しているデーモン ファイアブラッド 数秒間火属性+攻撃力UP - 自分指定 知力(上昇値)、スキルLv(効果時間) - スキル変化のみ アクアブラッド 60 00 10 5秒間水属性・攻撃力UP - 自分指定 知力(上昇値)、スキルLv(効果時間) ウンディーネゾーン ウォーター ミ=ゴA ストーンブラッド 60 00 10 5秒間土属性・攻撃力UP - 自分指定 知力(上昇値)、スキルLv(効果時間) ノームゾーン ストーン ビヤーキーR ウインドブラッド 60 00 10 5秒間風属性・攻撃力UP - 自分指定 知力(上昇値)、スキルLv(効果時間) シルフゾーン サンダー ヴルパングエA 備考:サブスキルとして優秀な属性変更、スキルスロットの空きに何覚えさせようか悩むならとりあえずこれを覚えさせるのも良い、弱点属性を補うように覚えさせよう (自デーモンが土属性の場合弱点は風、その風の弱点の火ファイアブラッドを覚えさせるといった感じで) 回復 スキル名 消費SP リキャスト 効果内容 射程 対象 変動 SP変化 変化 所持しているデーモン サバト 100 00 08 HP回復 長 範囲指定(大) 知力+スキルlv(回復量) エルダーサイン ギルガメッシュテリトリー スニーフラウC 備考:支援型デーモンならとりあえず覚えさせておきたいスキル、バンシーAから継承させると良い スキル名 消費SP リキャスト 効果内容 射程 対象 変動 SP変化 変化 所持しているデーモン エルダーサイン HP回復・大 長 味方指定 知力+スキルlv(回復量) - スキル変化のみ 備考:単体最大回復スキル、現状スニーフラウCからSP継承でしか覚えさせる事が出来ない為非常に難易度が高い スキル名 消費SP リキャスト 効果内容 射程 対象 変動 SP変化 変化 所持しているデーモン ブラックサバト HP回復・大 長 範囲指定 知力+スキルlv(回復量) - スキル変化のみ 備考:サバトの上位互換、支援型デーモンなら是非覚えさせたいがヨグ=ソトースC、から変化、キマイラC、ベルゼブブCからSP変化継承しか覚える事が出来ない 状態異常 スキル名 消費SP リキャスト 効果内容 射程 対象 変動 SP変化 変化 所持しているデーモン フォッグ 50 00 08 3秒間暗闇状態 中 敵指定 知力(確率)、スキルLv(効果時間) キュア ポイズンブロー ウィル=オ=ウィスプA、カミカクシA、ペティフルデビルA 備考:アスラブレスなどをかけて通常攻撃を主に使ってくる物理型デーモン対策として優秀、上記のエース達から継承出来る為、覚えさせ易い コメント おすすめスキルざっくり書いてみました、備考は自分の偏見です、編集お願いします - 2013-03-22 19 54 13 少し更新しました - 2013-04-03 12 33 24 エルダーサインはラシードからSP変化でも可能 - 2013-07-24 15 50 59 ラウンドフォッグ、スタン、アスラブレス、ヴァルキリーブラッドあたりもオススメ - 2013-09-27 14 54 11